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「援助交際しないか」と偽1万円札、男逮捕(読売新聞)

 福岡県警小倉北署は31日、女性との交際の代金に偽の1万円札3枚を使おうとしたとして、北九州市小倉南区富士見3、会社員義経信一容疑者(33)を偽造通貨行使未遂容疑で逮捕した、と発表した。

 発表によると、義経容疑者は30日午後5時頃、同市小倉北区浅野2のコンビニエンスストア前で、通りがかった女性(20)に「援助交際をしないか」と声をかけ、偽の1万円札3枚を渡そうとした疑い。女性は紙幣の色が薄いことに気付き、知人の男性に連絡。男性の110番を受けて駆けつけた同署員が、付近にいた義経容疑者を逮捕した。

 近くに止めてあった義経容疑者の乗用車の中からは、ほかに偽1万円札が10枚見つかった。偽札はいずれも透かしがなく、一目で偽物と分かる精度のものだったという。「自分でコピーして作った」と供述しており、同署は通貨偽造容疑でも追及する。

死体取扱数16万858体 検視官の臨場率、大幅増 「犯罪死」見逃し警戒感高まる(産経新聞)
バイク集団追跡のパトカー衝突、高校生2人重傷(読売新聞)
首相動静(1月23日)(時事通信)
押尾学被告、保護責任者遺棄致死罪などで追起訴(読売新聞)
「筋力弱い」鑑定結果提出=勝木被告の弁護側−千葉女児殺害(時事通信)

訃報 筒井寛秀さん88歳=東大寺長老(毎日新聞)

 筒井寛秀さん88歳(つつい・かんしゅう=東大寺長老、元同寺別当・華厳宗管長)23日、肺炎のため死去。葬儀は26日午後1時、奈良市雑司町406の1の東大寺塔頭(たっちゅう)の自坊・龍松院。喪主は東大寺執事長の長男寛昭(かんしょう)さん。本山葬の日程は未定。

 奈良市出身で1935年に得度。大正大卒。東大寺執事長などを経て90年、第212世別当・華厳宗管長に就任。祖父寛聖さん、父英俊さんに続く3代の別当は東大寺初となった。

 大仏殿の昭和大修理では、勧進部長として資金集めに全国を回った。別当在任中は、南大門の国宝・金剛力士立像の解体修理や境内の総合防災工事に取り組んだ。鎌倉時代に東大寺を再興した高僧、重源上人の研究家としても知られる。著書に「学僧多忙」などがある。

「日本海」は国際的に確立=政府答弁書(時事通信)
<おいしくて甘〜い>筆柿カレーが人気(毎日新聞)
【十字路】朝青龍関をモデルにした仏像に願いを込める「願文」(産経新聞)
<青森ねぶた師>収益確保目指し研究所発足、後継者難克服へ(毎日新聞)
「猫の足星雲」を詳細に観測=星の生死解明に期待−欧州天文台(時事通信)

男児の裸写真をネット公開、容疑の男逮捕 警視庁(産経新聞)

 インターネット上で男児の裸の写真などを公開したとして、警視庁少年育成課と愛宕署は、児童買春・ポルノ禁止法違反(公然陳列)の疑いで、滋賀県高島市に住む専門学校生の男(20)を逮捕した。同課によると、男は「趣味で集めた画像を、他の愛好家にも見てもらいたいと思った」と容疑を認めている。

 逮捕容疑は、平成20年5月3日から10月20日にかけ、ネット上の掲示板に、3〜8歳ぐらいの児童の裸の写真4点を掲載し、不特定多数の人が閲覧できるようにしたとしている。

 同課によると、男は同年4月ごろに掲示板を開設し、児童ポルノ画像計66点を掲載していた。

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南日本銀行員、当て逃げで逮捕=ナンバーの跡残り浮上−鹿児島県警(時事通信)

地下鉄線路内に男性遺体 千日前線・鶴橋駅(産経新聞)

 26日午前11時20分ごろ、大阪市天王寺区下味原町の地下鉄千日前線鶴橋駅のホームで、同市交通局の職員が、谷町九丁目駅方向に約50メートル離れた線路内に男性の遺体を見つけ、119番した。遺体にはねられた跡があり、天王寺署は自殺の可能性が高いとみて身元の確認を急いでいる。この事故で、同線では約1時間にわたり上下線の運行を取りやめ、計約7400人に影響が出た。

名護市長選、24日投開票=普天間争点に最後の訴え(時事通信)
現場マンションに指紋 59歳男、近く再逮捕 南青山強殺容疑(産経新聞)
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<小沢幹事長>虚偽記載関与を否定 聴取後に会見、文書配布(毎日新聞)
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文民統制を強化へ、防衛省改革で検討チーム(読売新聞)

 北沢防衛相は23日、防衛省改革について、自民党政権時代に策定された計画を白紙化し、新たな案を検討するチームを防衛省内に設ける方針を固めた。

 月内にも発足させる。改革では、文民統制を強化するための組織改編を中核に据える考えだ。有事の際、陸海空各幕僚監部(制服組)の指揮命令系統を明確化することなどを目指す。

 検討チームは西元徹也・防衛相補佐官がまとめ役となる見通し。制服組、背広組の双方が参加する。自民党の麻生前政権は、内局(背広組)と制服組の統合推進を柱とする防衛省改革案を打ち出した。しかし、北沢防衛相は、文民統制を重視する観点から、背広組と制服組の過度の統合には問題があるとの立場だ。このため、新たな改革案を策定することにした。

<交通安全大会>年間スローガン 内閣総理大臣賞など表彰(毎日新聞)
<阪神大震災>犠牲者追悼で「灯のつどい」 東京で開催(毎日新聞)
首相が指揮権発動否定 小沢氏側土地問題 「潔白信じる」(産経新聞)
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国家公安委員長「リークある」に中立危ぶむ声(読売新聞)

 再審裁判中の足利事件に関連し、捜査機関からの“リーク”を「ある」と言い切った中井国家公安委員長の発言に波紋が広がっている。

 鳩山内閣が昨年12月に閣議決定した「捜査情報を外部に漏らすことはない」という政府答弁書と矛盾するだけでなく、民主党の小沢幹事長の資金管理団体を巡る事件の捜査が進む中での発言には、警察を管理する国家公安委員会のトップとして、その「政治的中立」を危ぶむ声もあがっている。

 「今の自供、自白中心の捜査、そして捜査当局から一方的にリークされる記事しか書かないマスコミ。そういう中では、冤罪(えんざい)被害はこれからも出ると思っています」

 中井委員長は22日の記者会見で、宇都宮地裁で開かれている足利事件の再審裁判の感想をそう語った。

 小沢幹事長の資金管理団体「陸山会」の事件について、東京地検の捜査が進むさなかの発言だったため、報道陣が「今もそういうことか?」と質問すると、中井委員長はリークがあるという根拠は示さないまま、「ずっとそうじゃないか。一度、被疑者になったら徹底的になるじゃないですか」などと続けた。

 陸山会事件の報道を巡っては、昨年11月、鈴木宗男衆院議員が「(陸山会事件に関連して)検察当局がリークによって世論形成を図っているのではないか」とする質問主意書を政府に提出。これに対し、鳩山内閣は昨年12月の政府答弁書で「検察当局は捜査上の秘密の保持について格別の配慮を払ってきた」とした上で、「捜査情報を漏らすことはない」としており、中井委員長の発言は、この政府見解と矛盾している。

 中井委員長の職責についても、報道や情報公開の問題に詳しい右崎(うざき)正博・独協大教授(憲法学)は「閣僚としての自覚が足りないのではないか」と指摘し、「国家公安委員会は警察の政治的中立を保つためにある。そのトップが、身内をかばっていると受け取られかねない発言をすること自体、政治干渉のそしりを免れない」と批判する。

 現場の捜査幹部からも戸惑いの声が出ており、関東地方の警察本部の捜査幹部の1人は「事件捜査のために身を削るような努力をしており、情報漏れには細心の注意をはらっている。それをリークだといわれると、悲しい思いがする」と語った。

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芸術劇場リンク先 改竄ウイルス感染(産経新聞)

 東京都は21日、東京芸術劇場ホームページ(HP)のリンク先の外部ウェブサイト「東京芸術劇場チケットサービス」が、HPを改竄(かいざん)するコンピューターウイルス「ガンブラー」に感染していたと発表した。閲覧者のパソコンにも感染が広がる可能性があり、都はサイトを閉鎖するとともに芸術劇場に問い合わせ窓口を設置した。

 都によると、感染していたのは、昨年12月17日〜今月19日。この間に2万3181件のアクセスがあった。今月9日に、利用者からの苦情で感染が分かり改善されたが、19日に別ファイルも感染していることが判明、サイトを閉じた。

 ネット上で利用できるトレンドマイクロ社のウイルスバスターで感染の確認や駆除ができる。窓口は(電)03・5391・2212。

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<小惑星探査機>「はやぶさ」地球引力圏の軌道に(毎日新聞)

 人類初の小惑星の岩石採取に挑戦した探査機「はやぶさ」が、地球の引力圏内に突入する軌道に到達した。宇宙航空研究開発機構(JAXA)が14日、明らかにした。はやぶさの地球への帰還がほぼ確実になり、採取した岩石を入れるカプセルが地球へ戻る可能性が高まった。

 はやぶさは03年5月に打ち上げられ、地球と火星の間の軌道を回る小惑星「イトカワ」に向かい、2度の着陸と離陸を成功させた。トラブルに見舞われ、帰還予定は3年延びたが、13日に地球から約150万キロの地球引力圏の内側を通過する軌道に乗せることに成功した。14日現在、はやぶさの地球までの距離は約5900万キロ。今年3月中旬まで主エンジンの運転を続け、より地球に近付ける。今年6月に地球へ到達する予定。【永山悦子】

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